本日、5、6時間目に2学年普通科による「総合的な探求の時間」発表会が行われました。「総合的な探求の時間」は新たなカリキュラムとして、非認知能力の涵養を目的として行われています。その中で、近未来の自己の生き方と地域のあり方について「二十歳のつどいアップデート」をテーマにグループで探求した成果を発表する機会として行われました。また、外部人材審査員として工藤佳子氏にお越しいただきました。生徒は緊張しながらも自分たちの発表をしっかり行っていました。